かえて
ワッショイ函館 参加7名予定
弥生町会館でミニ集会
7月23日16:00 講師 天佑寺住職 山口礼雄 テーマ「国宝とは・・・」
参加者は町会長始め、弥生町会の方々、保護司など20数名
準備中の写真
天台宗天佑寺住職(保護司)山口住職の講和
天台宗・浄土宗など函館のお寺の話に続き、宗教の話では慈しみの心(愛)
が国宝ですよ、参加者はうなずきながら聞き入っていた。保護司の活動にも通じるところですねと締めくくって終わった。
末広町会館でミニ集会
7月8日(金)18:00 支部長・地域活動部長が参加 保護司について町会の方々と懇談
社会を明るくする運動強調月間 街頭啓発
7月2日14:00 函館駅前フオーポイントホテル前
以前まで行われていたボーニデパートが無くなった為、場所を変えて行った。
人通りは以前の方が多かったが、来年の場所を模索しながら、皆で知恵を出し合って
啓発活動を行った。
函館地区保護司会南支部地域活動部連絡
先日は街頭啓発ご苦労様でした、地域活動部から7月8月の予定についてご連絡いたします。
7月23日午後2時より弥生町会にてミニ集会
演題は 『国宝とは』
講師は天佑寺住職 山口礼雄氏
7月26日 市民のつどい 市民会館 正午より
8月2日 わっしょい函館 今年は市役所前からスタートとなります、時間、
集合場所は分かり次第連絡します。
“ポスター展”について
8月5日撤去作業テーオーデパート催事場午後4時集合
8月8日設置作業まちつくりセンター午前9時集合
8月12日撤去作業まちつくりセンター午後4時集合
地域活動部長 森 祐 平
2022年度南支部第1回研修会6月14日19:00まちセン 12人参加
支部の広報部・地域活動部・研修部・総務部等の活動内容確認。また、各部担当者配置について支部長が話した。皆が納得いく方向をこれから探っていこうと思います。
現在対象者を二人で担当している事案が4組有り報告書などの対応はどの様にしているのか等、普段、気になっていることを話し合い、また、先輩保護司の武勇伝??失敗談を聞いた。新任保護司発掘に協力していこう、具体的な案も出ていたので前向きに検討していこう。充実した研修会で有ったと思います。研修部長ご苦労さん。※写真は後程
おっと遅れて一人
も
2022年度南支部第1回例会開催5月17日19:00まちセン
連絡事項 ①「規模災害時緊急連絡網」を用いた安全確認が6月1日午前10時~11時30
まで行われます、LINE登録者はLINEでFAXの方は電話で直接
支部長に連絡してください。
②再任保護司の証書と新任期満了記載シールが届いています証書はブースの
個人ファイルにシールは支部長が持っています
➂主任官が研修主張の為6月7日から7月22日まで統括官が代行します
地域活動部 ◎7月2日の街頭啓発の場所について
◎ミニ集会について
◎のぼり旗の街頭設置について
◎函館港まつり「わっしょい函館」について
◎道南地方中学生社明ポスター展示の協力について
◎市民のつどい賛助広告のお願い
当日の参加は非常に少なかった、写真に写っていない方も数人いますけどね
※無断欠席はするな!!!
函館地区保護司会総会
21日 14:00 市民会館小ホール
南支部が議長担当 滞りなく終了 ご苦労さん
南支部総会
南支部総会開催 4月13日13:30 まちセン
日一日と日が長く感じる今日この頃となりました。
会員皆様の日ごろの活動・研鑽に敬意を表します。
新型コロナウイルス感染・拡大が収まらず、2年続けて書面決議
となっておりましたが、今年は感染予防を徹底し参集での総会を開催いたします。
マスク・手の消毒は元論のこと蜜を避け・換気を十分に行い短時間で行いますので
ご協力お願いいたします。
函館地区保護司会南支部 支部長 中井高司
3月29日18:00まちセンに於いて例会が行われました
参加者 11名
◎報告事項 2022年度の地区総会は4月21日市民会館小ホールで開催される
13:00から第1回地域別定例研修が行われ14:00から総会開催
◎南支部総会は4月13日13:00からまちセン2階フリースペースで行われます
協議事項
◎総会に向けて2021年度の事業確認、2022年度の事業確認
◎各部の役割、部員の配置、祝い金、役員手当、等
※詳細は後日 南支部グループLINEで報告
蔓延防止等重点措置が実施の中、みなみ支部第3回役員会を2月1日に行った。
観察所からの自粛要請は当日午後4時過ぎだった。
当日、自粛された方もいて参加者は少なかったが、会計から会費未納の方は早く収めてほしいとの要望が有った。
新型コロナウィルス(オミクロン株)への対策を充分にしながら、怖がり過ぎずに
本来の使命を果たす活動をしてまいりましょう(信じよう、信じよう!)
南支部は、函館地区保護司会の中で海峡支部に次いで小さな支部です 現在会員は26名
海峡支部に次いで小さな支部です 現在会員は26名
広報紙代わりにホームページを作ってみました、スマホでも見ることが出来ますので
暇なときに見て、意見のある方は投稿してください。
函館市地域交流まちつくりセンタ-(まちセン)3階ブース を拠点に活動しています。
”まちつくりセンターNPOまつり”に参加
2021.12. 5 13:30おおp
まちつくりセンターを活動拠点としている南支部は、まちつくりセンターNPOまつりとして行われたZOOM交流会に参加しました。函館地区保護司会南支部として参加しましたが当日は函館地区保護司会岡眞行会長にも参加して頂き、保護司の役割・現状・社会を明るくする運動・コロナ禍での活動、更に新任保護司確保に苦慮していること等参加した12団体に呼びかけました。保護司活動に関心を示された方との意見交換、交流の場が有りました。
2022年2月開催予定の新任保護司候補者検討協議会での成果を期待しています。
2021年度学校連携について
緊急事態宣言解除となった10月1日青柳中学校を訪れ、今年の連携活動について、
校長・教頭先生方と話し合いの場を持った。昨年コロナ禍で中止となった学校連携。今年も緊急事態宣言がやっと解除になったこの日、学校では行事が組めない、活動が出来ない、
時間がない。一昨年の学校連携は、少年刑務所刑務官の話で印象に残る良い行事ではあったが、しかし、今年は無理との事であった。約1時間、生徒の活動・学校の様子、いじめ、校外の様子など話し合った。「先生、此の話し合いを持って学校連携としませんか?」と問いかけた。「今年度はこれで学校連携としましょう、来年度有意義な学校連携できることを願って!」お互いほっとした思いで校長室を後にした。
2021
この放送を見た友人の話「こんなに大変なんだ!俺にはできない!」
「これほどシビアじゃないよ!」とは言ったけど当たらずとも遠からずが本音
事実は小説より奇なりの部分も多いのが現実
「信じる事・覚悟」が必要と思う。「覚悟して信じる!!」かな
2021.1.2南支部例会 大雨注意報の中、雨にも負けづ集まった会員
今年度各部会の中間報告と課題 その他
2021.11.9 特別定例研修予定14:00~16:00間厳守※早く来すぎないでください
前のグループが使用中です。遅れないでください。始まります
7月19日~23日まで「中学生社明ポスター展示」(まちつくりセンター)
展示風景
社会を明るく社会する運動強調月間(7月中)中学生ポスター展示へのご
協力ありがとうございました。南更女の皆さん受付ありがとうございました。
アジサイと「社明のぼり旗」
オンライン研修 途中の簡単体操(何か?考えている様子ですが、何も考えていません)
函館少年刑務所研修の後(4年前)みなさん若いね!?
8月25(水) 例会 19:00 まちセン
8人出席 連絡あり欠席5名※欠席のご連絡をお願い致します。
更生保護協会からの連絡・ホームページの使い方・ミニ集会の報告等19:50終了
9月3日(金)ミニ集会 18:00まち
緊急事態宣言が出たため20時までが使用可能時間となりましたので
18:00開始といたしました
「コロナ禍での活動」をテーマに函館市地域交流まちつくりセンター
センター長 丸藤 競氏の講演が行われました。
iphoneで1時間半録画しましたがまだ公開できません??乞うご期待
参加者の写真を撮るのをわすれました(悪しからず!)
9月7日 第2回地域別定例研修
第4次犯罪被害者等基本計画を踏まえた更生保護の在り方について
簡野主任官の講義 13名参加
9月10日(金)処遇基礎力強化研修
10日・24日共に書面研修となりました該当者には書面が届きます
9月24日(金)指導力強化研修
10月7日(木)作文コンテスト審査会
地区保護司会ホームページへのアドレス送信は済みましたか?
あなたは何のために生まれてきましたか?函館創生会 巴寮
第17回NPOまつり開催について
函館市地域交流まちつくりセンターからの案内
NPOまつりは、道南のNPO団体や市民活動団体の情報発信や交流の場として、開催してきました。昨年は新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、開催中止を余儀なくされました。
今年のNPOまつりは、「一歩ふみだそう」をテーマにオンライン開催とします。オンライン会議用アプリ、Zoom(ズーム)を利用して各団体との交流を図るなど、共感できる仲間を見つける・他団体と協動するきっかけづくりの場としてどうぞご参加ください。
記
『Zoom交流会』 交流日
2021年10月3日(日)13:30
交流テーマ コロナ禍でも持続する活動
ゲストスピーカー 函館市保健福祉部長
大泉 潤 さん
2021年11月7日(日)13:30
交流テーマ 若い世代をまきこむ!
ゲストスピーカー SDGs地方創生公認ファシリテーター
高橋優介 さん
2021年12月5日(日)13:30 フリートーク
函館市地域交流まちつくりセンター
センター長 丸藤 競 さん
南支部では
藤江和史 企画調整課長
岡 真行 函館地区保護司会会長の了承を得、
南支部役員会の同意を得て12月5日フリートークに参加することにしました
◎ 12月5日のフリートークには岡会長又は副会長が参加予定
・保護司の使命・保護司選考会について説明
・現在の活動状況の広報、等
※ 本日9月15日10:30より約1時間、ズームの練集会が行われました。私は2回目参加でした。まだまだ設定に時間が掛かったり、途中で消えてしまったり、アクシデントとの
闘いでした、相手との会話には、まだ遠い感じです。もう少し練習と研究が必要!!
8人参加?
海峡支部 会員18名
更生保護女性会:更生保護に協力するボランティア団体です。会の趣旨に賛同し、綱領に基づいて活動できる女性であれば、どなたでも自由に参加できます。特別な資格はいりませんが、ボランティアとして、自由性、創造性、無償性が求められます。また、非行や犯罪に陥った人の立ち直りの支援には、豊かな知識や経験を必要とします。
ミニ集会開催計画について
開催日時 2021.9.3(金)
時間 18:00~20:00
開催場所 函館市地域交流まちつくりセンタ-
主催 函館地区保護司会南支部 共催 南更生保護女性会
講演会 演題「コロナ禍での活動」
講師 函館市地域交流まちつくりセンタ-長 丸藤 競 氏
参加予定人数 20人 事前申し込み不要!!
当日受付で名前・住所・電話番号の記載を御願いします。
委嘱後2年未満の保護司
移植後2年以上4年未満の保護司
函館創生会 巴寮
更生保護施設は、罪を犯した人や非行に走った少年が、健全な社会人として立ち直ることが出来るように、指導、援助する。現在、全国で、101団体、、道内では8団体が運営に当たっている。函館では1907年の「函館出獄人保護会」が前身となり、15年に財団法人函館助成会として認可を受け、96年に更生保護法人となり2007年9月の創立100周年を機に、
法人名を「函館創生会」、施設名を「巴寮」と改名した。現在は定員15名で常勤職員5人と地区保護司会の派遣により、処遇体制を整えている。
※刑務所を出所しても行き場のない人を保護している
まちセン3階ブース画像 11
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